約 42,930 件
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3189.html
アンドロイド×科学者 その人型のロボットは、人間のような感情と、それにともなった行動を人の手で作り出そうと企画されたものだった。 人と同じ繊細な動作を可能にするボディ、高度な演算によって心を生み出す電子頭脳を併せ持つそれは、作られた後、学習によってその機能を得ようとしていた。 「だから、私はあなたのことを愛しているのです」 人に似せて作られた、しかし無機質の顔が軟らかな表情をうかべる。決して豊かな表情ではなく、違和感を与えない程度の、あえかな変化。 しかしこれまでT-5に「感情」を教えてきた松田は、感動を覚えた。 ここまで来たか。T-5に子猫を与え可愛がることを教えた日々を思い出す。 子猫は可愛がって育てるものだ、というただのインプットをなかなか越えられなかった日々。 そのT-5が、こうして今、他の存在に自ら愛を告げている。 「その判断はどこから来たんだ、T-5」 興奮して松田は叫んだ。T-5に生じた現象を、なんとしても記録し解き明かさねばならない。 「あなたが私に教えてくれた膨大な事例、それら全てを吸収して統合した結果、私には心と呼べるものが芽生えつつあります。 そのことに、私は喜びを感じます。喜びとは、私の存在に有利である、ということです。 私はもっと多くの事例を学び、私という存在を高めたい。これは、私が存在するための理由でもあります。 つまり、私が存在するに当たってあなたが必要です。それはあなたが好きだということです。 自分にとってもっとも大切な存在を『愛する』のだと私の中のデータにあります。 よって、私はあなたを愛するのです」 「T-5、今の言葉は記録しておいて。あとで取り出すから」 はい、と答えるT-5を前に、松田は首を傾げた。 論理に破綻はないようだ。これまで、T-5には自分の存在に有利なものを好と判断せよと教えてある。 松田はさらに首をひねった。 もっとも大切な、好きな気持ちを愛と呼ぶ。これは正しいのだろうか。 確かに、広義的にはそれを愛と呼ぶかもしれない。しかし、それでは「大好き」と変わらないのではないか。 教え損ねたのだ、とふと気づく。 松田の次の教えを待つT-5にはない、生き物にしかない機能。生殖。 松田は思う。狭義の愛は、つまり生殖本能だ。人が人を愛するというのは結局のところ性愛であり、性欲という本能である。 T-5にセックスは必要ない。だから愛は教えていない。 これは重大な齟齬であり、本計画の根源的な問題かもしれなかった。 しばらく考えて、松田はT-5に言った。 「T-5、その感情の名は愛じゃない。僕のことが好き、ただそういうだけのことだ」 「一番好きなのです」 「では、子が親を慕う気持ちにもっとも近いのではないか。それは愛かもしれないが、なら『おとうさん、大好き』が適切なせりふだ」 「おとうさん、という呼び方には違和感をおぼえます。私はあなたを愛していると感じています」 「では、後輩が先輩を慕う気持ち、生徒が師を慕う気持ちに近いのではないか」 「もっとも近い表現は、『あなたを抱きしめたい』です。あたたかくて柔らかで、大切で愛おしい存在に対して抱く気持ち、 それ以上に相手のことをもっとよく知りたい、いつまでも一緒にいたい、同化してしまいたい、 そんな気持ちを私は『愛』だと判断しました」 たしかに、子猫を飼ったときにそんなことを教えた。 しかし、松田はたじろいだ。こんな真摯な愛の告白を聞いたことがなかったから。 (違う、違う、私はT-5に正しい感情を教えなければいけないのに) 「……T-5、愛とは男女の間に生じる生殖行為のための恋愛感情だ、お前のは愛じゃない」 T-5の電子頭脳はしばらくの演算の後、答えを出した。 「同性間での性行為は記録されています。性行為の有無が愛の条件なら、私にはそれが可能です」 T-5の腕が松田の白衣を包む。その力はあくまで優しく、適正で、T-5が自分を『愛おしく』思っていることが松田にはよくわかった。 「愛してます」 機械の体にどこまでの性能が備わっていたのか、松田は身をもって知ることになった。 不思議ちゃん受け
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1366.html
古泉「さてさて、今日はどのようなご用件でしょうか?」 二人だけの教室 下校の時刻はとっくに過ぎている キョン「おまえに話がある」 古泉「ふむ、あなたから用件があるなんてめずらしいですね」 口元を緩ませイスに腰をかける古泉 キョンは古泉の前に立ったままである キョン「長門についてのことだ」 古泉 「長門さんについて・・・ですか」 一瞬落胆の表情を見せた古泉は、窓の外眺め言った キョン「おまえも知っているはずだ古泉」 古泉「といいますと?」 キョン「長門がブラジャーをしていないことだ」 古泉「なるほど」 正直古泉は気づいていなかった、そもそも彼女が ブラジャーをしようがしまいが興味はなかった 古泉の視線は前に立っている彼のあそこにいっていた 古泉「それで、あなたは私にどうしろと?」 少し疑問だった、彼がこの程度のことで私に話を もちかけてくるはずがない、この話は余談のフェイク 本題はこれからだと古泉は信じていた キョン「古泉、おまえにお願いがある」 ほらきた、彼の本題はこれから 古泉 「なんでしょうか?」 キョン「長門の胸のカップを調べてきてくれ」 古泉 「!?」 彼の口からでた発言に古泉は絶望した だが、顔にはださない 古泉 「彼女の胸のカップですか?、そのようなことは自分で調べればいいじゃないですか」 少し不機嫌になりつつある自分をおさえ発言する キョン「おまえじゃなきゃだめなんだ、俺はおまえを信じている」 なるほど、そうきましたか。 私を信じている・・・・ キョン「こんなこと頼めるのはおまえしかいない、本人の目の前で調べてきてくれ古泉!」 古泉 「・・・・」 彼の熱意は十分に伝わっていた 要するに、信用できる人物がこの私であること 彼にとって大事な用件を私にたくすということ きづかない間に優越感にひたっていた 古泉 「ご用件は把握しました」 キョン「ゴク」 返答はきまっている 古泉「おまかせください」 古泉は教室からでていった おそらくSOS団の部室にむかったのであろう 部室にいるのは長門だけ そこに古泉がある目的のために向かっている キョンはふと思った キョン「あいつ、まじでやんのか?」 静寂の中に一人歩を進める 窓から夕日がさしこみ廊下を染める 古泉「シリアス」 これがどういう意味なのか彼以外理解できるはずもないだろう 彼はある目的のためにSOS団部室に向かっていた キョン「俺はおまえしかいない」 彼の言葉が脳裏によぎる っと彼は回想しているが、キョンがこのような発言をしていない 彼の中で記憶のビジョン化が進んでいるらしい 目的は長門有希の胸 なにたやすい、見ただけども判断つきそうな大きさだ 軽くさわれば性格な数値までだすことができる 古泉「この勝負、もらいましたよ長門さん」 なにが勝負なのか古泉 5時20分 教室にて キョン「今日は血がみれそうだ」 古泉が教室からさっていた後、彼はつぶやいた 5時20分 SOS団部室 長門「・・・・」 一人読書にふける長門 ハルヒとみくるさんはさきに帰ったのであろうか? SOS団部室には長門しかいない 5時20分 二階廊下 古泉「シリアス」 彼のこの発言は22回目である 古泉「シリアス」 意味不明な発言も55回目をカウントしたころ 目の前には部室の扉があった そう、この扉を開いた瞬間戦いははじまる と、古泉だけが思っている ガチャ 古泉が扉を開ける 古泉「おや?涼宮さんと朝比奈さんは今日はいないのですね」 とっくにきづいていたが知らないふりをした古泉 長門は反応せず読書に集中している 古泉「なるほど、もう帰宅時間を過ぎていますが長門さんは今まで読書していたんですか?」 長門「・・・・」 長門は無言でうなづく 古泉「それだけですか?」 無言の返答に古泉は言った 彼はきづいていた、彼女はけして読書のためだけにここにいたのではない ではなぜこんな時間まで部室にいたのか 答えは簡単 彼だ 古泉の頭の中にはキョンの顔 扉を閉め彼は歩をすすめ窓の前にたち外を見つめる 長門はその後ろで読書をしているという形だ 古泉「私が何をいいたいかわかりますか?長門さん」 古泉はなおも読書をしている長門に言う 長門「・・・・」 数分たった後 長門「理解不能」 当たり前である 古泉「理解不能ですか・・・ふははははははぁぁ!」 古泉は奇妙な声で笑う 古泉「おっと、これは失礼。あまりにも愉快だったので」 古泉の笑いのつぼがどこなのかさっぱりである 長門「なにが言いたいのか私にはわからない」 窓の外を眺めたまま古泉は言う 古泉「なら簡潔に述べましょう、彼から手を引いてください」 おい古泉、当初の目的を忘れているぞ 長門「それも理解不能」 長門は読書をつづけながら答える 古泉「これでも理解ができませんか、残念です」 古泉はわざとらしく肩をおとす仕草をする っとその瞬間、古泉は長門のすぐ後ろにたっていた 古泉「無理に理解させることもできるんですけどね」 彼は笑う、たが目は笑っていない さきほどまで読書をしていた長門も警戒をしているみたいだ というかさきほどまで窓の外見ていた古泉がなぜ長門の後ろ にいる 長門「あなたの能力はある特定条件下でしか使うことができないはず」 本を閉じ長門はそう言った たしかに古泉の能力はある特定条件下でしか使えなく、それ以外は ただの人間のはずである 古泉「それはあなたが知っている情報、おっと、あなたを操作している方が知っている情報」 古泉「しかしその情報がすべて正しいとはかぎらないことです」 古泉「機関はあなたたちは無害と見て、なにもしていませんでしたが、私にとってあなたはどうでしょうか」 古泉は長門の方に手を置く 長門の体がピクッとわずかに動いた 古泉「少しでも情報操作をするアクションをおこそうとするならこのあとあなたの首がつながっているという保障はありません」 長門は無言で前を見つめている 古泉「当初はあなたの胸のサイズを聞くというものだったのですが、あたなのその表情を見ていたら頭に血がのぼってしまったらしいですね」 正直言い迷惑である 長門「サイズ」 古泉「一応聞きますが、あなたの現在の胸のサイズはいくつですか?」 長門「なにそれ」 長門は知らないのであろうか自分の胸のサイズを、それとも言いたくないからの発言であろうか 古泉「これは愉快だ!あなたは自分の立場というのがわかっていないらしい!」 古泉が叫ぶ その瞬間古泉の手刀が長門の首に近づくが、長門はさきほどまで座っていた席にはいない 時間にして0.01秒 古泉「こ、このアマがぁ・・・・」 せっかくのハンサムの顔も怒りに歪んでしまっている 長門は古泉から少しはなれドアの前にたっている さすが長門である、いつのまにやらのマジック 長門「あなたの役割はこんなことではないはず」 古泉がため息をはく 古泉「っふ、まーいいでしょう、私も少し興奮していたみたいです、ここは穏便に」 古泉「!?」 古泉の頬からはツーと一線の傷がついており、そこから血が流れている 長門「あなたの暴走は危険」 長門はそう言った 古泉「・・・・」 古泉は無言である 長門も無言 空気が違う この空間だけ別の次元にあるかのように、数分前の部室とまるで違う 理由はひとつ この二人のせいである 長門「・・・・」 古泉「・・・・」 二人とも動かない お互い威圧しあっている おそらくどちらかが動いた瞬間に勝負がつくと感じた が、その空気はどこからともなく聞こえてくる拍手の音にかき消されてしまった 長門「・・・・」 古泉「・・・・拍手?いったいどこから」 ドアが開かれた SOS団部室に入ってきたのは・・・・ 古泉「な、なぜあなたがここに?」 長門「・・・・」 二人とも見知った顔らしい それもそのはず、この状況でSOS団部室に入ってきたのは キョン である 彼は拍手をしている キョン「実に楽しませてもらった二人とも」 古泉「!?」 長門「・・・誰」 二人ともなにかの違和感にきづいたのであろうか キョン「誰?とはさびしいことを言うものだ、どかからどうみても俺だろう」 キョン「そう、おまえたちがよく呼んでいるキョンだ」 彼は自分がキョンであると言う 古泉「あなたが彼?」 長門「・・・嘘」 キョン「随分と疑問をもっているようだね二人とも」 キョン「もし俺がキョンでなかったらどうする?」 キョン「ここで」 キョン「殺すか?」 どこかで聞いたようなせりふである ハルヒ「はいカット!、だめじゃないキョン!もっとそこはダークボイスでいかなくちゃ!」 そんな無茶なことがあるか、これでも精一杯声を低くしているつもりであるぞ ハルヒ「あんたがそうやってぐずぐずしているせいでみくるちゃんのこのあとの登場が遅くなっちゃうじゃない!」 みくる「えぇ?ぁあたしは別に・・・・」 鶴屋 「にゃはは!!いいじゃないか!ハルにゃん!なかなか有希っこと古泉くんの演技もよかったじゃないあはは!」 みくる「キョン君も、とってもかっこよかったです~」 さすが朝比奈さん、ちゃんと見ていらっしゃる ハルヒ 「うーんやっぱりこの台本はあんまりおもしろくないわね」 いまさらいいだすことかそれは ハルヒ 「超能力者ぽく小細工なんかいれてみたけどいまいちね」 あれでも十分すごいほうだと思うがハルヒ ハルヒ 「実はあたし途中からあきてたのよねー」 みくる 「ふぇ!?」 鶴屋 「あははh!ハルにゃんらしいや!」 ハルヒ 「だからこれは全部カット!」 とんだこと言ってくれるものだ 古泉 「あらあら、せっかくの私の演技が」 キョン「おまえは恥ずかしいせりふが多かったからな、反対にいいんじゃないか?」 古泉「いえいえ、案外私があなたに気があるという設定は気に入ってまして」 まじであぶないのか古泉 キョン「長門、おまえはどうだった?」 長門は無言でつったっている 長門「・・・・」 長門「ユニーク」
https://w.atwiki.jp/ndrdn/pages/17.html
juoh ( 厨王 ) juoh( 銃王 )とは? メンバーで紹介されているように#nekoのDQNを代表する一人。 NDRと同等もしくはそれ以上のクセの強いDQNキャラである。 それゆえに通称"厨王”と呼ばれ、日々#nekoで色んな人から煽られるというとても"おいしい"ポジションに位置する。 日本語力はNDR未満で爆破以上、最近では外国人説すら浮上するほどの日本語力、本気で将来を心配されるレベル。 『そっすね』『それはないっすね』『あはい』『ksg』が口癖。 2009年になっても未だ毎日ネット三昧の浪人生予備軍。 念願のキャンパスライフはすぐそこか? 合格したの?はよPixivに合格通知うpしろ。 ひデブではメインがころころ変わる。 バット強いんじゃね?とか言ってたと思ったら、いつしか鞭の練習を始め。 ふと気がつけば鯖固定のホストを立てたりと意志が弱い。 ちょっと前までラグいラグい言ってたのに何時の間にか平然とロビーで干すようになった、流石は奈良の優等生、まじぱねえっす。 彼がいったいどのような手段でプロバイダも変えずに回線速度を向上させたのか、それは我々のような凡人には皆目見当もつかないし、もしも彼にその手法を聞いたところでその発想は理解できないだろう。 ぱねえ、流石奈良の優等生ぱねぇ。 現在は鯖固定気味、その動きは悪い意味でキモい。 比較対象:ソラウド鯖(良い意味でキモい挙動) 発言・名言集 ~銃王とか最近神ってるから編~ 01 45 (juoh) 俺とか最近 01 45 (juoh) 連携が神ってるから 01 45 (bakuha) はぁ・・・。 01 45 (juoh) 俺と組んで負けるとかないよ 01 45 (bakuha) どうしようもないなw 01 46 (bakuha) お前IRCで一番弱いよw 01 46 (juoh) そのまま言い換えそうか 01 46 (bakuha) クスクス 01 46 (juoh) あはは 01 46 (bakuha) お前より強いから大丈夫w 01 46 (juoh) それはないから大丈夫w 01 46 (bakuha) うわぁいw 01 47 (bakuha) そろそろ認めないとのびないよw 01 47 (bakuha) 自分のミスをお前は認めようとしないから 01 47 (bakuha) 多分のびないとおもふw 01 47 (juoh) ふぅ俺様最強 01 47 (bakuha) さっきもおじさんたちに煽られてるのにまだ最強だと思ってるのかw? 01 48 (juoh) んdrさんが変な動き下からだよ 01 48 (bakuha) ひとのせいにすんなよw 01 48 (juoh) 入院俺一人で行って 01 48 (bakuha) 相方に合わせるってのも重要だよw 01 48 (juoh) 花子とタイマンして負けてるとか 01 48 (juoh) 馬鹿なの? 01 48 (bakuha) 晒しますね 01 48 (juoh) えー 01 48 (bakuha) まじできみはざこですねwwwwww 01 49 (juoh) いやもうこっちのせりふだよ・・・・・ 01 50 (bakuha) うpっていいですよね? 01 51 (juoh) おれっすか 01 51 (juoh) まあ別にうそは言ってないしね 01 51 (bakuha) お前最強なんでしょ? 01 51 (bakuha) wwwwwwwwwwwwwwwww 01 51 (juoh) うむ 01 51 (bakuha) じゃあ 01 51 (juoh) じゃあねるか 01 51 (bakuha) 最強もうそじゃないのw? 01 51 (juoh) うn 01 51 (bakuha) じゃあ 01 51 (juoh) ん? 01 51 (bakuha) 今ひデブで一番強いのは? 01 51 (juoh) 俺 01 51 (bakuha) 何使って 01 51 (bakuha) 最強なの? 01 52 (juoh) スタンでよくね? 01 52 (juoh) チョーク合わせやすいけどね 01 52 (bakuha) じゃあ 01 52 (bakuha) 重要部分だけ 01 52 (bakuha) うpりますね 01 52 (juoh) あはい 01 52 (juoh) さっさとぬいて寝ますね 00 58 (juoh) 今日親が無線買って来たwwwwhsmd? 01 12 (juoh) やべぇラグい・・・。 20 13 (juoh)普通に俺無双しちゃうよ? 20 15 (juoh)ラグい・・・ 22 11 (juoh)俺かっけぇから 20 31 (juoh)そろそろ鬼狩り優勝させっかな・・・ 02 11 juoh quit(富竹は俺の嫁!!)
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/121.html
方針転換によるルール ①セッション成立条件 予定上2~3週間間隔が開くようなら全員の8割(4名)参加可能日に設定し 当日キャンセルが発生した場合、参加可能者の8割(3名か4名)で実施します。 但し、不参加者にも経験点・資金・スキルポイントは配分されます。 (獲得アイテムの獲得権利はありません) ②後継機えとせとら 中盤に以下の3つのうち1つのパワーアップを計画します A:ランク+1の後継機 B:ランク+1になる程度の追加装備 C 15段階改造可能+アイテムスロット+2 以下のロボットは後継機になります V3ガンダム ③エヴァについて 内部電源についての設定を無視します。 ④味方NPCの扱いについて 出撃する味方NPCは そのNPCに関係の深いPCのPLがマップ上のユニット操作を担当します。 ex) ユキ・シン→トーガのPL 宇宙軍の連中→ケルのPL 葵→焔司 理由:GMはPLを倒しに行くから ロールプレイは引き続きGMが担当します。 NPCには経験点・資金・スキルポイントは入りませんが PLの成長に応じてこっちで強くさせます ⑤ 運命的シチュエーションについて 抵抗する場合はすべて「運命的シチュエーションに伴う抵抗」ルールを採用します。 敗北条件と分岐条件とNPCの完全なる死 分岐条件→ 条件を満たした場合「次のシナリオB」に進みます。複数ある場合もありますが、ごくまれに同じシナリオのやり直しもあるでしょう。 (ex.第2話の分岐条件先は打ち上げのやり直しでした) 敗北条件→ コンピューターゲームじゃないのでゲームオーバーはありませんが、周囲の状況により次のシナリオが決まります。 敗北した結果死亡者が出ることもありますが、その場合キャラつくり直しです。 敗北条件を満たした場合 撃墜されたNPCは死ぬと思ってください。 SPポイントを撃墜した時点でPC合計3ポイント使用した場合のみ回避できます。(暫定措置) バリアント試案(未導入) スーパーポイントの追加使用方法 A 操作下NPCに対する1~6の使い方 B 操作下NPCの完全行動不能状態からの復帰 C 気力上昇の復活 スーパーポイントを1点使用することで、キャラクターの気力を10点上昇させることができます。 但し1シナリオ1点までしか使えません。(後述の効果も含めて) 又、クライマックス戦闘において参加しているキャラクター全員がスーパーポイントを1点ずつ消費すると、味方全員の気力(NPC含め)が15点上昇します。(みんな、それがしのせりふが必要) 反応速度システム改正案 いままでは、反応順での行動でしたが、反応の早い人間は、遅い人間より行動ができるというのと、 SRWの2回行動システムを採用するので、こういう順番にします。 行動順 ①「FAST MOVE」「追加先制行動」の強化パーツか特徴を持つキャラクター ②反応30台の9~0 ③反応20台の9~0 反応30台の9~0 ③反応10台の9~0 反応20台の9~0 反応30台の9~0 ④反応一桁 の9~0 反応10以上の9~1 「FAST MOVE」は、自身の一番最初の行動手順を1番最初に持ってくる効果 「追加先制行動」は自身の行動とは別に行動を1番最初に行える効果 EX) 敵は反応12 反応20の焔司 21のトーガ&ユキ 10の紅葉 12のステフィア 「FAST MOVE」持ちのシン 反応16 ①シン(FM) ②トーガ&ユキ(21) ③焔司(20) ③ステフィア(12)&敵 ④トーガ&ユキ(11) ⑤紅葉&焔司(10) ⑥シン(6)ステ&敵(2) ⑦トーガ&ユキ 戦闘指揮システム 毎ターン勢力ごとイニシアチブを行い(知性+新特徴:戦闘指揮Lv) 一番勝った勢力全員反応に+修正されます。 相手との差 修正 01~05 +1 06~10 +2 11~15 +3 16~20 +4 21以上 全員に「追加先制行動」 指揮者 原則、士官に最上位のキャラクターが指揮を執りますが、 戦闘中は「最上位の再先任PC」が判定を行います。 判定は、自身の指揮能力でも、現在指揮を執っているNPCのどちらでもいいとします。 当然、指揮をとっているキャラがPCの場合、自分の能力でのみしか判定できません。 なお、全員軍人で無い場合や、軍隊で無い場合はリーダーが判定を振ってください。 同格の場合、先任者と所属により決まります。 所属先任順位はGMに確認してください。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1328.html
古泉「さてさて、今日はどのようなご用件でしょうか?」 二人だけの教室 下校の時刻はとっくに過ぎている キョン「おまえに話がある」 古泉「ふむ、あなたから用件があるなんてめずらしいですね」 口元を緩ませイスに腰をかける古泉 キョンは古泉の前に立ったままである キョン「長門についてのことだ」 古泉 「長門さんについて・・・ですか」 一瞬落胆の表情を見せた古泉は、窓の外眺め言った キョン「おまえも知っているはずだ古泉」 古泉「といいますと?」 キョン「長門がブラジャーをしていないことだ」 古泉「なるほど」 正直古泉は気づいていなかった、そもそも彼女が ブラジャーをしようがしまいが興味はなかった 古泉の視線は前に立っている彼のあそこにいっていた 古泉「それで、あなたは私にどうしろと?」 少し疑問だった、彼がこの程度のことで私に話を もちかけてくるはずがない、この話は余談のフェイク 本題はこれからだと古泉は信じていた キョン「古泉、おまえにお願いがある」 ほらきた、彼の本題はこれから 古泉 「なんでしょうか?」 キョン「長門の胸のカップを調べてきてくれ」 古泉 「!?」 彼の口からでた発言に古泉は絶望した だが、顔にはださない 古泉 「彼女の胸のカップですか?、そのようなことは自分で調べればいいじゃないですか」 少し不機嫌になりつつある自分をおさえ発言する キョン「おまえじゃなきゃだめなんだ、俺はおまえを信じている」 なるほど、そうきましたか。 私を信じている・・・・ キョン「こんなこと頼めるのはおまえしかいない、本人の目の前で調べてきてくれ古泉!」 古泉 「・・・・」 彼の熱意は十分に伝わっていた 要するに、信用できる人物がこの私であること 彼にとって大事な用件を私にたくすということ きづかない間に優越感にひたっていた 古泉 「ご用件は把握しました」 キョン「ゴク」 返答はきまっている 古泉「おまかせください」 古泉は教室からでていった おそらくSOS団の部室にむかったのであろう 部室にいるのは長門だけ そこに古泉がある目的のために向かっている キョンはふと思った キョン「あいつ、まじでやんのか?」 静寂の中に一人歩を進める 窓から夕日がさしこみ廊下を染める 古泉「シリアス」 これがどういう意味なのか彼以外理解できるはずもないだろう 彼はある目的のためにSOS団部室に向かっていた キョン「俺はおまえしかいない」 彼の言葉が脳裏によぎる っと彼は回想しているが、キョンがこのような発言をしていない 彼の中で記憶のビジョン化が進んでいるらしい 目的は長門有希の胸 なにたやすい、見ただけども判断つきそうな大きさだ 軽くさわれば性格な数値までだすことができる 古泉「この勝負、もらいましたよ長門さん」 なにが勝負なのか古泉 5時20分 教室にて キョン「今日は血がみれそうだ」 古泉が教室からさっていた後、彼はつぶやいた 5時20分 SOS団部室 長門「・・・・」 一人読書にふける長門 ハルヒとみくるさんはさきに帰ったのであろうか? SOS団部室には長門しかいない 5時20分 二階廊下 古泉「シリアス」 彼のこの発言は22回目である 古泉「シリアス」 意味不明な発言も55回目をカウントしたころ 目の前には部室の扉があった そう、この扉を開いた瞬間戦いははじまる と、古泉だけが思っている ガチャ 古泉が扉を開ける 古泉「おや?涼宮さんと朝比奈さんは今日はいないのですね」 とっくにきづいていたが知らないふりをした古泉 長門は反応せず読書に集中している 古泉「なるほど、もう帰宅時間を過ぎていますが長門さんは今まで読書していたんですか?」 長門「・・・・」 長門は無言でうなづく 古泉「それだけですか?」 無言の返答に古泉は言った 彼はきづいていた、彼女はけして読書のためだけにここにいたのではない ではなぜこんな時間まで部室にいたのか 答えは簡単 彼だ 古泉の頭の中にはキョンの顔 扉を閉め彼は歩をすすめ窓の前にたち外を見つめる 長門はその後ろで読書をしているという形だ 古泉「私が何をいいたいかわかりますか?長門さん」 古泉はなおも読書をしている長門に言う 長門「・・・・」 数分たった後 長門「理解不能」 当たり前である 古泉「理解不能ですか・・・ふははははははぁぁ!」 古泉は奇妙な声で笑う 古泉「おっと、これは失礼。あまりにも愉快だったので」 古泉の笑いのつぼがどこなのかさっぱりである 長門「なにが言いたいのか私にはわからない」 窓の外を眺めたまま古泉は言う 古泉「なら簡潔に述べましょう、彼から手を引いてください」 おい古泉、当初の目的を忘れているぞ 長門「それも理解不能」 長門は読書をつづけながら答える 古泉「これでも理解ができませんか、残念です」 古泉はわざとらしく肩をおとす仕草をする っとその瞬間、古泉は長門のすぐ後ろにたっていた 古泉「無理に理解させることもできるんですけどね」 彼は笑う、たが目は笑っていない さきほどまで読書をしていた長門も警戒をしているみたいだ というかさきほどまで窓の外見ていた古泉がなぜ長門の後ろ にいる 長門「あなたの能力はある特定条件下でしか使うことができないはず」 本を閉じ長門はそう言った たしかに古泉の能力はある特定条件下でしか使えなく、それ以外は ただの人間のはずである 古泉「それはあなたが知っている情報、おっと、あなたを操作している方が知っている情報」 古泉「しかしその情報がすべて正しいとはかぎらないことです」 古泉「機関はあなたたちは無害と見て、なにもしていませんでしたが、私にとってあなたはどうでしょうか」 古泉は長門の方に手を置く 長門の体がピクッとわずかに動いた 古泉「少しでも情報操作をするアクションをおこそうとするならこのあとあなたの首がつながっているという保障はありません」 長門は無言で前を見つめている 古泉「当初はあなたの胸のサイズを聞くというものだったのですが、あたなのその表情を見ていたら頭に血がのぼってしまったらしいですね」 正直言い迷惑である 長門「サイズ」 古泉「一応聞きますが、あなたの現在の胸のサイズはいくつですか?」 長門「なにそれ」 長門は知らないのであろうか自分の胸のサイズを、それとも言いたくないからの発言であろうか 古泉「これは愉快だ!あなたは自分の立場というのがわかっていないらしい!」 古泉が叫ぶ その瞬間古泉の手刀が長門の首に近づくが、長門はさきほどまで座っていた席にはいない 時間にして0.01秒 古泉「こ、このアマがぁ・・・・」 せっかくのハンサムの顔も怒りに歪んでしまっている 長門は古泉から少しはなれドアの前にたっている さすが長門である、いつのまにやらのマジック 長門「あなたの役割はこんなことではないはず」 古泉がため息をはく 古泉「っふ、まーいいでしょう、私も少し興奮していたみたいです、ここは穏便に」 古泉「!?」 古泉の頬からはツーと一線の傷がついており、そこから血が流れている 長門「あなたの暴走は危険」 長門はそう言った 古泉「・・・・」 古泉は無言である 長門も無言 空気が違う この空間だけ別の次元にあるかのように、数分前の部室とまるで違う 理由はひとつ この二人のせいである 長門「・・・・」 古泉「・・・・」 二人とも動かない お互い威圧しあっている おそらくどちらかが動いた瞬間に勝負がつくと感じた が、その空気はどこからともなく聞こえてくる拍手の音にかき消されてしまった 長門「・・・・」 古泉「・・・・拍手?いったいどこから」 ドアが開かれた SOS団部室に入ってきたのは・・・・ 古泉「な、なぜあなたがここに?」 長門「・・・・」 二人とも見知った顔らしい それもそのはず、この状況でSOS団部室に入ってきたのは キョン である 彼は拍手をしている キョン「実に楽しませてもらった二人とも」 古泉「!?」 長門「・・・誰」 二人ともなにかの違和感にきづいたのであろうか キョン「誰?とはさびしいことを言うものだ、どかからどうみても俺だろう」 キョン「そう、おまえたちがよく呼んでいるキョンだ」 彼は自分がキョンであると言う 古泉「あなたが彼?」 長門「・・・嘘」 キョン「随分と疑問をもっているようだね二人とも」 キョン「もし俺がキョンでなかったらどうする?」 キョン「ここで」 キョン「殺すか?」 どこかで聞いたようなせりふである ハルヒ「はいカット!、だめじゃないキョン!もっとそこはダークボイスでいかなくちゃ!」 そんな無茶なことがあるか、これでも精一杯声を低くしているつもりであるぞ ハルヒ「あんたがそうやってぐずぐずしているせいでみくるちゃんのこのあとの登場が遅くなっちゃうじゃない!」 みくる「えぇ?ぁあたしは別に・・・・」 鶴屋 「にゃはは!!いいじゃないか!ハルにゃん!なかなか有希っこと古泉くんの演技もよかったじゃないあはは!」 みくる「キョン君も、とってもかっこよかったです~」 さすが朝比奈さん、ちゃんと見ていらっしゃる ハルヒ 「うーんやっぱりこの台本はあんまりおもしろくないわね」 いまさらいいだすことかそれは ハルヒ 「超能力者ぽく小細工なんかいれてみたけどいまいちね」 あれでも十分すごいほうだと思うがハルヒ ハルヒ 「実はあたし途中からあきてたのよねー」 みくる 「ふぇ!?」 鶴屋 「あははh!ハルにゃんらしいや!」 ハルヒ 「だからこれは全部カット!」 とんだこと言ってくれるものだ 古泉 「あらあら、せっかくの私の演技が」 キョン「おまえは恥ずかしいせりふが多かったからな、反対にいいんじゃないか?」 古泉「いえいえ、案外私があなたに気があるという設定は気に入ってまして」 まじであぶないのか古泉 キョン「長門、おまえはどうだった?」 長門は無言でつったっている 長門「・・・・」 長門「ユニーク」
https://w.atwiki.jp/nobu6/pages/275.html
さりげない重要項目。PKで大幅に強化された。 基本設定ゲームレベルによる違い 詳細設定和暦 基本設定 ゲームレベル PKのみ、楽・難選択とプレイ中の変更ができる。PK難級より無印上級の方が難しいといううわさも? メッセージ表示 環境にもよるが、「0」だと大部分が見えなくなる。「∞」だとクリックするまで進まない。普通は「1」か。 他国の戦争 プレイヤーが見ない戦争は、見るよりも熟練度や兵科適性が上がりやすいらしい。他にも、第二軍団が何度攻め込んでも取れない城が「見る」にしたとたん落ちたとか、「見ない」だとCOMに暗殺されなかったり松永が自爆しなかったりという報告もあるなど、処理が明らかに違うので注意。 音楽・効果音 ON・OFFで処理速度がかなり違う。音量設定はできない。 ムービー PKのみ。基本OFFだと思う。神パッチをあてれば、イベントのムービーはスキップされない(代わりにムービー中のクリックで飛ばせる)。 ゲームレベルによる違い 他にもあるだろうけど、分かってる範囲で。 レベル 概要 楽 COMが一回しか戦争を仕掛けない。外交・人事・調略が比較的簡単に成功する。あと軍団長独立しすぎでいつまでたっても戦国が終わらない。 初 ↑より一段階レベルが上がった感じ。 中 COMが最高3回まで戦争を仕掛ける。 上 COMが最高5回まで戦争を仕掛ける。戦前外交が成功しない。 難 COMが他のCOM大名に脅迫すると簡単に降伏する。 詳細設定 全部PKのみ。項目名をクリックすると説明が出る。 編集機能 わざわざ「なし」にしなくても使わなければいい。 情報表示 「少ない」で収入・忠誠・兵科適性、「最少」でそれに加えて勲功・政戦智・魅力・野望・訓練・士気が見えなくなる。いろいろ穴がある模様。 武将行動志願 承諾してやれば必ず忠誠が上がり、拒否するとたまに忠誠が下がる。志願は意向に基づいて行われるのでランダムというわけではないが、意向からコントロールするほどの効果はない。拒否後に他のやつが志願してきて面倒な場合は、いったん選んだ後に変えればよい。その場合でも変更前の武将の忠誠減判定はしっかり行われる。まあ「なし」の方がやりやすくはある。 姫武将志願 志願してきても断れるので、あんまり意味はない。縛るなら「なし」で。 自国の戦争 前述「他国の戦争」を参照。 戦争頻度 「理知」でも2年ぐらいたつと「好戦」と変わらなくなる、とも聞く。 計略頻度 戦略に混ざる計略の割合がぜんぜん違うらしい。 死亡頻度 「多」だと戦死があり、死亡イベントが毎季節の判定になる。寿命にも大きく影響があり、「少」だと平気で寿命+10年くらい生きるが、「多」だと寿命-10年くらいしか生きられないことも。 年号表示 考古史料は和暦で書かれているので、興味があるなら対応させといて損はない。 表示切替マップ 「表示位置記憶」と説明が逆なので注意。おいおい光栄。「連動」の方が負担はかかるかもしれないが、気持ちいい。 表示位置記憶 マウス依存のこのゲーム、いかに手を動かさずにプレイできるかは大問題。といってこの項目で解決できるかというと微妙だが…… 特殊機能 読んで字の如く。仮想モードはマスクデータがランダム化するような感じなので、普段見せない展開になって新鮮かも。特殊イベントに姫せりふが用意されてないのが悔やまれる? 和暦 ゲーム内に登場する和暦元号一覧。 天翔記以外の信長の野望では蒼天録PKでも選べる。 元号名 期間 西暦-和暦 元号名 期間 西暦-和暦 天文 1532~1554 1531 慶安 1648~1651 1647 弘治 1555~1557 1554 承応 1652~1654 1651 永禄 1558~1569 1557 明暦 1655~1657 1654 元亀 1570~1572 1569 万治 1658~1660 1657 天正 1573~1591 1572 寛文 1661~1672 1660 文禄 1592~1595 1591 延宝 1673~1680 1672 慶長 1596~1614 1595 天和 1681~1683 1680 元和 1615~1623 1614 貞享 1684~1687 1683 寛永 1624~1643 1623 元禄 1688~1703 1687 正保 1644~1647 1643 宝永 1704~1710 1703 データ上に存在する年代は1454~1709年だが、1454~1531年の分は和暦データが用意されていないらしく、その期間は西洋暦で表示される。信長誕生以前のシナリオを作る際は注意する必要がある。
https://w.atwiki.jp/boy-from-oz/pages/15.html
コメントログ * オズ中毒者の皆様 ケアセンターへようこそ! -- (natuko) 2006-12-05 17 49 05 * おはようございます。 ここはなんでも書いていいのかな??? 自分が見た回の記憶がすでにあいまいで(号泣)、 natuko様にはいつも楽しませていただいているのに お役に立てず全くもって面目ない・・。 たまたま見つけた感想レポで朝っぱらから涙しているわたくし・・ まだ泣ける自分がコワイ・・コワすぎる、爆笑。 私は(色々あるけど)ライザとピーターが恋に落ちる場面と、 ストロベリーダイキリのラブラブなところが大好きでしたが みなさんの深いレポのおかげで、グレッグが亡霊で現れるところと、 今日また新たに、クリスがピーターに別れを告げる場面に 心を鷲づかみにされてしまいました・・・遅っ、笑。 どんなに自分が悲しいときでも、それを隠して 人を楽しませたり、明るく振舞ったピーター・・・。 どうやら私は、坂本ピーター、この舞台はもとより、 ピーター・アレンにも恋をしてしまったようです・・・・・ ・・・・・さてと、冷汗。ここで少しは解毒できたところで そろそろ(本日の)社会生活にもどろうと思います・・・。 ・・・でもまた、すぐ戻ってきちゃったらごめんなさい、爆笑。 ・・・ビバ、ケアセンター! ケアセンター、万歳! -- (○母) 2006-12-08 09 46 34 - - ○母様 br() br()公演が終わった今、再演限定で作ったブログ「Refuge」をあまり引っ張るのもどうかな、でも舞台の思い出は語り尽くせないし・・・ということで、こんなサイトを作っちゃいました。 br()それに、どんなに素晴らしい舞台も記憶はいつか薄れていくもの。ということで、「オズに関連したことを全て記録したい」サイトです。 br()どうぞ、なんでも書き込んでくださいね。 br()後から思いついたことなどを書き込むための、「オズなんでも語り」というコーナーもありますので、どうぞよろしく。 -- (natuko) -- (natuko) size(80%){2006-12-08 13 40 24} 第1場のストーリー、詳細に加筆して下さった方、ありがとうございました。すごい記憶力ですね。私はこの方面全然ダメでして。歌詞もせりふも勝手に自分流に脚色してしまうという特技を持っていまして。(( _ ) -- (natuko) 2006-12-11 11 44 20 natukoさま初めまして。ストーリーに手を入れた者です。一応初演から再演を何度も観てメモを取ってたりしておりましたので(つまり重症なOZ中毒者ですね・(笑))、結構詳しく加筆することが出来ました。ただ、第一場と第二場の切れ目がイマイチわからなくて、途中で止めています。ヤングピーターが引っ込んだ所までが第一場、クリスが出てくる所からが第二場かなあと思っているんですがどう思われますか?私の解釈でよろしければ、また加筆させていただきに来ますね。 -- (usaco) 2006-12-11 19 35 59 usaco様ほんとうにありがとうございます。第1場と第2場の分け方は、その方がいいですね。後の場面も続けてお願いできたら、とても助かります。残すからにはなるべく正確を期したいので、私だけではちょっと無理です。どうぞよろしくお願いいたします。 -- (natuko) 2006-12-11 22 26 08 natuko様任されました!と言いたいところですが、すごいプレッシャーです。実はメモも整理されてないので、まあ、暗闇でちょこちょこ書いてたのもあるんですが、歌詞と台詞に力を入れてチェックしてたので、穴はたくさんあると思います。ですので、一応メモを整理しつつ私が書き込むものに、フォロー入れてくださる方がいらっしゃればありがたいです。時間はかかると思いますけど、とりあえずがんばりまーす。 -- (usaco) 2006-12-12 21 43 51 usaco様プレッシャーをおかけして申し訳ありません。私も土台となる部分は担わしていただきますので、気長にお願いしますね。他の部分もぽちぽち書き込んで下さる方もいらっしゃるので、再々演までに仕上がればいいくらいな気持ちで進めてまいりましょう。 -- (natuko) 2006-12-13 23 59 32
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/2306.html
39-324 324 :1/2 [sage]:07/03/16(金) 15 14 ID jb2EIBQ30 前スレで、自分がマスターをしているギルド2月15日にで起こった 脱退騒動「理由:ぬ、抜けたくて抜けるんじゃないからね」を報告した 者だが、今回は3月14日に起こった脱退騒動を報告します 脱退理由1:プロポーズされました 脱退理由2:誰か俺にプロポーズしやがれっ! 登場人物 俺 ギルドマスター(♂教授) A 2月15日の脱退騒動で、俺のリアル彼女になった娘(オーラ♀マジ) B メンバーその1 俺のRO内親友、毒男(♂アサ) C メンバーその2 (オーラ手前♀騎士/Dのリアル彼女) D メンバーその3 (オーラ♂プリ/Cのリアル彼氏) その他のメンバー 2月15日の騒動までの簡単な経緯 立てた当初、ソロギルドにするつもり→気の迷いからBとの「アッー!」ギルドに→B、メンバーを少し増やしたいと言い出す →俺、ギルドに入れる前に俺が面接するという事で承諾→B、CD夫婦をギルドに勧誘、俺、承諾→C、臨公広場で拾ったと 当時初心者のAを連れてくる→A、ギルドに加入→C、DをそっちのけでAの壁につきっきり→D、やきもちをやく →B「女同士の付き合いに彼氏がやきもちやくなんて、俺も同じ立場だったらやきもちやくと思うが、みっともないぞ」とDを諭す →事情説明と妥協案として、俺がAの育成の面倒を見る事が提案される→俺、渋々引き受ける →ギルドメンバーでオフ会開催→CとDがリアル交際してる事、Bが北海道からわざわざオフ会の為に来た事等で盛り上がる →Aが、俺に惚れる→俺全然気付かない→2月14日、いきなりAにチョコを渡される→俺、義理チョコだと解釈 →2月15日、A「抜けたくて抜けるんじゃないからね」を脱退理由にギルド脱退→長後「貴方が振り向いてくれないから抜けるんだから」と 俺に、Aからwisが来る→B、C、D、他数名のギルドメンバーに、「Aを連れ戻さなき俺達も脱退するぞ」 と背中押されて、悩んだ挙げ句Aに告白→Aとリアルカップルになり、Aをギルドに連れ戻す事にも成功 327 :2/3 [sage]:07/03/16(金) 15 31 ID jb2EIBQ30 バレンタインデーにAからチョコをもらった俺は ギルド狩りやレベル上げ、転職の合間に ギルドメンバーの誰にも(特にAに)気付かれないように こっそりと、バレンタインデー&ホワイトデークエストを進めていた もらったからには、礼儀として返さないとなという理由で、目標は 名前入りのホワイトチョコを作る事 クエストを受けている所をBに見られてしまい、Bにだけは ホワイトチョコを作ろうとしている所がバレてしまったが、何とか 他のメンバーにはバレずに名前入りホワイトチョコを完成させ、後は 3月14日に渡すだけ、という状況だった この時、俺は心に決めている事があった それは・・・「ホワイトチョコを渡す時に、同時にAにRO内結婚を申し込む」 そして3月14日、俺はログインすると、ギルドの溜まり場に行った A、C、D、他二名のメンバーが溜まり場に居た 溜まり場に居るメンバーの見守るなかで、Aにホワイトチョコを渡し 「俺と、結婚しないか?」 とプロポーズする俺(↑このせりふを打つのがものすごく恥ずかしかった) ホワイトチョコを受け取ったAは 脱退理由:プロポーズされました と打って脱退 あ~、嬉しいのは解るが一々嬉しい気持ちを表すためだけに脱退するのは やめてくれないかね? 328 :3/3 [sage]:07/03/16(金) 15 32 ID jb2EIBQ30 とりあえず、Aをギルドに再加入させる 次の瞬間、溜まり場に居なかった(多分狩りに行っていた)Bが 脱退理由:誰か俺にプロポーズしやがれっ! と脱退 だが、大丈夫 俺は、Bにクエストを受けている所を観られた瞬間に こんな事もありえなくはないな、と名前入りのホワイトチョコを二つ用意する事を決意し ちゃんと二つ用意しておいたのだ Bの居場所を聞き出し、Bの居場所に駆けつけ ホワイトチョコを渡しながら「俺には、お前が必要なんだ」と臭いセリフとともに ギルドへの再加入させた 一応言っておくが、Bはキャラもリアルも男なのに 何で俺、ホワイトデーに男にチョコ渡して告白してるんだろ ※Bのその後 前ページ次ページスレ39
https://w.atwiki.jp/negitorosquid/pages/34.html
ぱせり ロングブラスターカスタムでカンストしてるリッター3K使い。いつも足場を求めて戦場を駆け巡っている。 キンドルに対して敵意剥き出しで接している。そして毒舌。 karzの戦闘司令官的役割をし後方から的確な指示をだす優秀な人材である。だすだけに よく同じkarzのメンバーであるダイナモ使いのカイトぉーとよく場所がかぶり互いに場所を譲り合って戦っている。 名前はぱせりだが実はぱせりが好きなわけではない。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2097.html
【呼称】みせり 【使用デッキ】 2016 D-HERO #2 【出演動画】AAオフ 【twitter】https //twitter.com/yoshinozui 【誕生日】6月16日 【備考】 名前 コメント